0kg補正とは
計測の基準となる「0g」を正しく設定するための設置時の必須作業で、一般的に「初期校正」と呼ばれます。
0kg補正が正しく行われていないと、その後のすべての計測値にズレが生じ、スマートマットの計測精度が悪化します。
下記の際にご対応ください。
- 初めてマットを設置する場合
- マットに紐づけている商品を変更した場合
-
在庫ずれが発生した場合
【重要】精度を出すための5つのポイント
0kg補正の手順はシンプルですが、以下のポイントを守ることが計測精度に直結します。
0kg補正を行う前に必ずご確認ください。
①【最重要】マットの足4本がすべて接地していることを確認する
スマートマットの裏面には4本の足があります。1本でも浮いた状態で設置すると、大きな計測ズレの原因になります。
マットを設置したら天板の四隅を押してガタつかないか確認してください。
ガタつく場合や傾斜・歪みがある場合は、別の場所に設置するか、敷板の導入をご検討ください。
②マットの上には何も乗せない
わずかな重さでも基準値がずれることがあります。
0kg補正の実施中は天板に手を触れたり、物を乗せたりしないよう注意してください。
③電池挿入後、5分以内に実施する
電池挿入後、5分を超えると正しく0kg補正ができません。電池を挿入したらすみやかに作業を進めてください。
④電池がすでに挿入されている場合は、事前にリセット作業を行う
既に電池が挿入されているマットに0kg補正を行う場合は、先にリセット作業が必要です。
リセットせずに補正を行うと正しく完了しません。
0kg補正の手順
1. リセットする
1度でも電池を挿入したマットを再設置・再補正する場合は、0kg補正前にリセット作業が必要です。
納品後はじめて設置するマットの場合は、手順2に進んでください。
1-1. マット裏面の電池ボックスを開けて、電池を1本取り外す
※500kgマットの場合、2つのソケットそれぞれから1本ずつ、計2本取り外してください。
1-2. 電池を1本外したまま、マットのボタンを素早く10回程度押して放電させる
2. 設置場所にマットを置く
設置場所に運んでから0kg補正を行うことで、移動中の誤操作を防ぎます。
💡ポイント
・天板の四隅を押してガタつかないか確認する
3. マットに電池を挿入する
電池を挿入したら、5分以内に次の手順を行ってください。
4. マットの上に何も乗せていない状態で、ボタンを軽く1回押す
💡ポイント
・ボタンを押す際、指で天板に触れないようにする
・ボタンの長押しをしないようにする(ボタンの長押しをするとWi-Fi設定がリセットされます)
5. ランプの挙動を確認する
3回緑に点滅 → 4回目に緑に長く点灯 → 消灯 の順で点灯したら0kg補正成功です。
※4回以上緑に点滅が続く場合、意図しないタイミングで0kg補正が実行された可能性があります。
手順1に戻って、リセットから再度実施してください。
6. 0gで計測できるか確認する
6-1. もう1度マットのボタンを軽く押す
手動計測(現在の重量をクラウドに送信する)を行うことで、0kg補正が完了したデータをクラウドへ送信します。
6-2. 計測チェックを開き、「更新」を押す
計測時刻が現在時刻に更新され、計測重量が0gになったら成功です!
- 計測時刻が現在時刻に更新されない場合:
接続失敗している可能性があります。もう1度手動計測をして、ランプの色をご確認ください。 -
計測重量が0gにならない場合:
リセットから再試行してください。手順④⑥で天板に触れないようご注意ください。
応用:マット納品後、初めて設置する場合の手順
登録済在庫にマットを紐づける場合
在庫とマットの紐づけを行い、上記手順2からご対応ください。
新しい在庫にマットを紐づける場合
導入設定より、【在庫登録】と【設置】をご対応ください。
(【設置】操作の中で、0kg補正も併せて行います)
0kg補正がうまくいかない場合
下記記事をご参照ください。
このFAQで解決しない場合は、
こちらからサポートにお問い合わせください。
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