1日の間に3回まで自動発注の判断ができます。
発注方法が定量発注の場合は全てのユーザーで、定期発注の場合は発注残機能をご利用の場合設定が可能です。
※発注残機能は拡張プランご利用者様限定の機能です。
発注方法が定量発注の場合は全てのユーザーで、定期発注の場合は発注残機能をご利用の場合設定が可能です。
※発注残機能は拡張プランご利用者様限定の機能です。
1日複数回発注とは
仕入先ごとに発注カレンダーで 1日1~3回から発注頻度が選べます。
消費スピードが速く、残量が減ったらすぐに発注を行いたい在庫にご利用ください。
利用可能な条件
- 発注通知方法
- 全ての発注通知方法
- 発注方法
- 定量発注 → 全ユーザー
- 定期発注 → 発注残機能をご利用のユーザー
利用例
1日24回計測、定量発注の場合
注意事項
1日複数回発注を活用するには、毎回の発注判断前に残量が最新の在庫数になっているよう、計測タイミングを調整してください。
【例】1日2回(9時、15時)発注、計測タイミング 1日1回 8時の場合
9時以降に残量の大きな増減があっても、15時の発注判断時も8時時点の残量で発注するかどうかを判断するため、発注は行われません。
設定手順
1. [ 仕入先 ] > [ 発注カレンダーマーク ] をクリック
2. [ 発注回数 ] を1日1~3回から選択し、それぞれの [ 発注判断時間 ] [ 発注時間 ] を指定 > [ 設定 ] をクリック
発注判断時間・発注時間は、1つ前の発注時間より後の時間にしてください。
また、発注判断時間と発注時間を同じ時間にすると、仮発注をせず、即時発注が可能です。
繰り返し設定だけでなく、カレンダーからも日ごとに発注回数の設定ができます。
カレンダーから設定した場合は、 [ 保存 ] をクリック > [ 設定 ] をクリックしてください。
3. [ 仕入先 ] > [ 判断時間 ] [ 発注時間 / 発注締め時間 ] に反映されていることを確認
1日複数回発注が設定された場合、在庫登録の発注設定時、選択可能な仕入先にも表示されます。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。