A. NW機器の負荷分散を目的とした仕様が原因です。
※SM-W31,SM-W41のマットは、”00分〜15分、45分〜59分のどこか”になります。
(例)計測時間が9時のとき、実際の計測時間は”8時45分~9時15分の間”
マット①:9時11分に計測
マット②:8時50分に計測

スマートマットの計測タイミングの仕様
計測頻度が1日24回以下の場合、実際の計測時間は、”設定した計測時間の前後15分の間”です。(下図参照)※SM-W31,SM-W41のマットは、”00分〜15分、45分〜59分のどこか”になります。
(例)計測時間が9時のとき、実際の計測時間は”8時45分~9時15分の間”
マット①:9時11分に計測
マット②:8時50分に計測
計測時間に30分間の幅がある理由と目的
大量のマットが同じ時間に計測すると通信が集中し、通信失敗の可能性が高くなります。通信失敗を避けるため、計測時間に幅をもたせています。
なお、計測時間は工場出荷時にランダムで決められており、変更はできません。
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