リニューアル画面で在庫の設定を確認・編集する方法を説明します。
在庫の設定を確認する
1. 在庫商品一覧で、確認したい在庫のチェックボックス1つ選択する
2. 検索欄の下に出てくる「編集」をクリック
3. 在庫詳細ページ に移動し、設定を確認する
在庫の設定を編集する
| アクション | 内容 |
| 項目を編集する |
未保存の項目がある場合は「!」とメッセージが表示されます |
| 変更を保存する | いずれかのタブ内にある「保存」をクリックすると、 すべての項目がまとめて保存されます |
| ページ離脱 |
未保存の編集がある場合、確認モーダルが表示されます |
商品情報
| 項目 | 内容 |
| 商品コード | 半角英数字のみ ※すでに登録済の商品コードと同じ内容に修正することはできません 同じ商品コードにしたい場合は、在庫の新規作成をお願いいたします |
| 商品名 | |
| 在庫単価 | 在庫金額の計算に使用 |
| 発注単価 | 自動発注での最低発注金額の計算に使用 |
| 商品画像 | png, jpg, gif のみ アップロードされた画像は、アップロード時に幅200pxへ自動リサイズ ファイル容量が大きすぎるとエラーとなります |
マット
| 項目 | 内容 |
| 紐付けされたマット |
「+」を押すことでアカウントに登録されているマットの一覧から、付け替えが可能 |
| 計測頻度 |
マットを選択している場合のみ可能 ⚠️「重量変化ごと」設定時の注意点
|
| 初回の計測時間 | マットを選択している場合のみ可能 |
重量
| 項目 | 計測種別 | 内容 |
| 計測種別 | - | 「個」「%」のいずれかを選択 |
| 表示単位 | 「個」 | 最大10文字、フリーテキスト |
| 商品の重量 | 「個」 | 小数点第2位まで入力可能 |
| 常設の重量 | 「個」「%」 | 小数点第2位まで入力可能 |
| 仮説の重量 | 「個」 | 小数点第2位まで入力可能 |
| 入数 | 「個」 | 仮説重量入力時のみ整数入力可 |
| 100%重量 | 「%」 | 小数点第2位まで入力可能 容器など %計算に含めたくない重さは「常設重量」に設定が必要(%計算の対象 = 計測重量 - 常設重量) |
お知らせ・発注
| 項目 | 条件 | 内容 |
| 種別 | - | 「設定しない」「お知らせ」「自動発注」のいずれかを選択 |
| お知らせ先 | お知らせ | 登録済お知らせ先から選択 |
| 通知タイミング | お知らせ / 定期発注 | 減少 or 増加 |
| しきい値 | お知らせ / 定量発注 | トリガーとなる数値。 残量がこれを下回ったら、お知らせ / 自動発注がかかる (≠ この数値になったら) |
| 発注先 | 定量 / 定期発注 | 登録済発注先から選択 |
| 発注数量 | 定量発注 | 自動発注時にデフォルトで設定される発注数 |
| 発注単位 | 定量 / 定期発注 | 自動発注時に表記される発注単位 |
| 納品リードタイム | 定量発注 | 自動発注時に重複発注防止 flag を ON にする日数 |
| 最大保管数量 | 定期発注 | 常に維持しておきたい満タンの在庫量 |
| 最小発注単位(SPQ) | 定期発注 | 発注単位あたりの在庫の入数。整数 |
| 最低発注数量(MOQ) | 定期発注 | 発注を受け付けてもらえる最低発注量(発注単位ベース) |
| 端数処理 | 定期発注 | 最大保管数量 - 在庫量が、SPQで割り切れない時の端数をどう扱うか 四捨五入、切り上げ、切り捨て、のいずれか |
在庫を削除する
まとめて削除が可能です。
1. 削除したい在庫のチェックボックスを選択する
2. 検索欄の下に出てくる「その他の操作」をクリック
3. 「削除」をクリック
4. 確認画面でもう一度「削除」をクリック
📌 削除した在庫は復旧できません。
このFAQで解決しない場合は、
こちらからサポートにお問い合わせください。
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